庄内町議会 2022-06-01 06月01日-01号
また、専門家招聘については、商品開発において令和2年度に「売れる商品づくり」としてセミナーを開催し、実践者のテーマ、コンセプトを深掘りした商品開発に取り組み、販売増や誘客につなげている。 (2) 情報発信について 前回の意見については割愛をさせていただきます。
また、専門家招聘については、商品開発において令和2年度に「売れる商品づくり」としてセミナーを開催し、実践者のテーマ、コンセプトを深掘りした商品開発に取り組み、販売増や誘客につなげている。 (2) 情報発信について 前回の意見については割愛をさせていただきます。
これは、議員御提言の防災人材バンクと共通する部分もあろうかと思いますが、自主防災組織ブラッシュアップ講習会修了者や防災士資格を有している方、また防災に関する指導実績のある方を各地域の防災研修や防災訓練にアドバイザーとして派遣し、地域の自主防災組織の指導役となっていただくとともに、自然災害が発生した際には避難所の開設、運営などの実践者として御活躍いただきたいと考えているものであります。
遊具についてさまざまな意見があることも承知しておりましたので、今年度、市総合計画審議会の委員やまちづくり活動の実践者等による、「まちづくり懇話会」からこの基本計画につきまして御意見を伺ったところ、正面広場が以前大手門があった場所として歴史性があり、城址公園の顔として位置することなどから、一般的な遊具よりも、景観に配慮した遊び環境を創出したほうが鶴岡公園にはふさわしいとの鶴岡公園環境整備懇談会と同様の
3点目の新規就農者につきましても、これはなかなか農業委員会だけでは進めることができないもんですから、地域のほうに入って農業委員、推進委員自身も農業の実践者ですので、地域の話し合いの中でさまざまな取り組みのほうを働きかけていきたいというふうに考えているところです。 以上です。 ○議長 10番 結城議員。
◎藤島庁舎支所長(叶野明美) 有機農業に関連する情報が集まり、それが簡単に手に入る多彩な機能を持つ施設として有機農業支援センターを藤島エコタウンセンターに設置してはどうかという議員からの御提案でございましたけれども、現在エコタウンセンターでは、有機農業推進協議会や人と環境にやさしい農業実践者の会、サンサン畑の会など、人と環境に優しい農業を推進する団体が情報交換や研修会などを行う場として活用しております
この解説書については、運営指針の内容が広く都道府県、市町村担当者や事業者及び実践者に浸透し、その趣旨が正確に理解されるようにし、放課後児童クラブにおける育成支援の一定水準以上の質の確保を図るために作成をしたというふうに書いてあります。
4つの要素として、公共交通インフラの整備、健康医療データ分析と総合的客観評価、実践者による健康増進結果による住民への行動変容推進、社会的つながりの醸成があげられますが、どれも持続可能な予防型社会の基本と思います。 より具体的にあげれば6項目ございます。 1つとして、健康に対する望ましい生活を啓蒙する教育の充実。
全国的に人口減少が進む中、本市における人口減少の克服と地域活性化に向けた地方創生については、継続的かつ横断的な取り組みが行われているところであり、2014年に人口減少問題対策本部を設置し、人口減少に関する情報収集と分析を行うほか、外部の実践者や有識者による少子化総合対策懇話会などを開催し、市の施策に反映させるため、情報の共有と意見交換を行っていることは承知しているところであります。
最初に、人口減少・少子化対策についてでありますが、これは、本市の最重要課題として位置づけ、これまで庁内に設置をしました人口減少問題対策本部、あるいは有識者、実践者で構成する少子化総合対策懇話会で協議または意見をいただきながら、次年度の施策体系を構築してまいったところであります。
この団体の中には、これまで教育旅行に携わってくださった方々の他にも各グリーン・ツーリズム実践者の方々、いろんな組織の方から入っていただいたところです。 新しい団体の中で、今後、庄内町の教育旅行、それから農業体験等、今、皆さんが活動している活動内容等も含めまして、新たにそれぞれが情報共有しながら新しい町のスタイルに合ったグリーン・ツーリズムを模索しているところでございます。
そこで、ほかにはない恵まれた地域資源を生かしたグリーンツーリズムの構築と推進を目指し、合併後の平成20年5月でございますが、有識者、さらには実践者も加わりました鶴岡市グリーン・ツーリズム推進協議会を立ち上げております。
本プログラムでは、こうした取り組みと連携しながら、本市で本業の傍ら、複数の仕事を持とうとなりわいづくりに取り組む地元の実践者との意見交換や交流などを通じまして、鶴岡の魅力や課題などをしっかりと把握していただいた上で、新たな可能性を見出していただく。そして、お互いがよい刺激となってともに活性化することを期待しているところでございます。
こうしたことから、引き続き受け入れ農家等の拡大に努めながら、実践者に過度の負担が生じない仕組みとして、農業体験は農業者や地域で受け入れ、宿泊については公共の宿泊施設や旅館、民宿、宿坊などを利用するといった受け入れ方法についても検討、提案してまいりたいと考えております。
また、こうした少子化対策を、総合的かつ継続的に推進していくため、平成26年度におきまして、結婚や子育てなどの支援活動をしている実践者を交え、全体の実施状況を確認していく仕組みを築いて、よりきめ細かく、より総合的な支援になるように対策を進めてまいりたいと考えております。 次に、市全体のトータルデザインについてであります。 市全体のトータルデザインは、あくまでも総合計画でございます。
2つ目は、旧藤島町が行ってきたエコタウンプロジェクトで誕生した、人と環境に優しい農業実践者の会の方々と、同じく横浜の保育園の皆さんとの産直交流であります。
市といたしましては、受け入れや交流のための体制づくり、体験メニューの企画開発など、実践者組織等の取り組みを支援しながら、農山漁村集落の活性化に努めてきたところでございます。
それで今後生産者あるいは農協などの生産者団体、それから商工会議所、商工課等関係団体あるわけでありますけども、こちらのほうと連携しながら、まずは輸出に取り組みたいという実践者、これがなければ市が幾ら先頭に立ってもなかなか進まないわけでありますので、まずはこういう輸出に取り組みたいという実践者をモデル的に支援しながら、成功事例をつくっていきたいということで考えております。
今回の視察には、本市の中山間地域でグリーン・ツーリズムを行っている、実践者の方々も含めて50人ほどの皆さんが2班に分かれて参加されたものでありますけれども、今回の視察を契機に、さらにグリーン・ツーリズムに対する意識が高まったのではないかと思っております。
響ホールには事業推進協議会とその下部組織でございます企画運営委員会、そして合併を機に設立をいたしました町の組織でございます運営委員会、さらに文化振興活動の実践者であり間接的に役員等として企画・運営に関わっている芸文協も含めれば、四つの組織があると考えておりますが、お互いの組織間の意思疎通が少ないというよりは、ほとんどないというふうに私は感じております。
市といたしましては、まず新たに取り組みたいと考えている方と市内の実践者や保健所などの関係機関との意見交換をする場をつくってまいりたいと考えております。また、本市における取り組みを広がりのあるものとするために、実施者同士のネットワーク化を図るという、そういうことによって互いに切磋琢磨、支え合い、新たに参入しようとする人を支える環境をつくってまいりたいと考えております。