38件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鶴岡市議会 2020-03-05 03月05日-02号

これは、議員御提言の防災人材バンクと共通する部分もあろうかと思いますが、自主防災組織ブラッシュアップ講習会修了者防災士資格を有している方、また防災に関する指導実績のある方を各地域防災研修防災訓練にアドバイザーとして派遣し、地域自主防災組織指導役となっていただくとともに、自然災害が発生した際には避難所の開設、運営などの実践者として御活躍いただきたいと考えているものであります。

鶴岡市議会 2019-12-09 12月09日-04号

遊具についてさまざまな意見があることも承知しておりましたので、今年度、市総合計画審議会委員まちづくり活動実践者等による、「まちづくり懇話会」からこの基本計画につきまして御意見を伺ったところ、正面広場が以前大手門があった場所として歴史性があり、城址公園の顔として位置することなどから、一般的な遊具よりも、景観に配慮した遊び環境を創出したほうが鶴岡公園にはふさわしいとの鶴岡公園環境整備懇談会と同様の

鶴岡市議会 2018-03-06 03月06日-04号

藤島庁舎支所長叶野明美) 有機農業に関連する情報が集まり、それが簡単に手に入る多彩な機能を持つ施設として有機農業支援センター藤島エコタウンセンターに設置してはどうかという議員からの御提案でございましたけれども、現在エコタウンセンターでは、有機農業推進協議会や人と環境にやさしい農業実践者の会、サンサン畑の会など、人と環境に優しい農業推進する団体情報交換研修会などを行う場として活用しております

酒田市議会 2015-12-17 12月17日-05号

4つの要素として、公共交通インフラ整備健康医療データ分析総合的客観評価実践者による健康増進結果による住民への行動変容推進社会的つながりの醸成があげられますが、どれも持続可能な予防型社会基本と思います。 より具体的にあげれば6項目ございます。 1つとして、健康に対する望ましい生活を啓蒙する教育の充実。 

酒田市議会 2015-10-23 10月23日-06号

全国的に人口減少が進む中、本市における人口減少の克服と地域活性化に向けた地方創生については、継続的かつ横断的な取り組みが行われているところであり、2014年に人口減少問題対策本部を設置し、人口減少に関する情報収集分析を行うほか、外部の実践者有識者による少子化総合対策懇話会などを開催し、市の施策に反映させるため、情報の共有と意見交換を行っていることは承知しているところであります。 

庄内町議会 2014-09-08 09月08日-04号

この団体の中には、これまで教育旅行に携わってくださった方々の他にも各グリーンツーリズム実践者方々、いろんな組織の方から入っていただいたところです。 新しい団体の中で、今後、庄内町の教育旅行、それから農業体験等、今、皆さんが活動している活動内容等も含めまして、新たにそれぞれが情報共有しながら新しい町のスタイルに合ったグリーンツーリズムを模索しているところでございます。

鶴岡市議会 2014-06-13 06月13日-02号

本プログラムでは、こうした取り組みと連携しながら、本市で本業の傍ら、複数の仕事を持とうとなりわいづくりに取り組む地元の実践者との意見交換交流などを通じまして、鶴岡の魅力や課題などをしっかりと把握していただいた上で、新たな可能性を見出していただく。そして、お互いがよい刺激となってともに活性化することを期待しているところでございます。 

酒田市議会 2014-02-28 02月28日-03号

また、こうした少子化対策を、総合的かつ継続的に推進していくため、平成26年度におきまして、結婚や子育てなどの支援活動をしている実践者を交え、全体の実施状況を確認していく仕組みを築いて、よりきめ細かく、より総合的な支援になるように対策を進めてまいりたいと考えております。 次に、市全体のトータルデザインについてであります。 市全体のトータルデザインは、あくまでも総合計画でございます。

鶴岡市議会 2010-12-08 12月08日-04号

それで今後生産者あるいは農協などの生産者団体、それから商工会議所、商工課等関係団体あるわけでありますけども、こちらのほうと連携しながら、まずは輸出取り組みたいという実践者これがなければ市が幾ら先頭に立ってもなかなか進まないわけでありますので、まずはこういう輸出取り組みたいという実践者をモデル的に支援しながら、成功事例をつくっていきたいということで考えております。

庄内町議会 2010-03-10 03月10日-05号

響ホールには事業推進協議会とその下部組織でございます企画運営委員会、そして合併を機に設立をいたしました町の組織でございます運営委員会、さらに文化振興活動実践者であり間接的に役員等として企画運営に関わっている芸文協も含めれば、四つの組織があると考えておりますが、お互い組織間の意思疎通が少ないというよりは、ほとんどないというふうに私は感じております。

鶴岡市議会 2010-03-05 03月05日-03号

市といたしましては、まず新たに取り組みたいと考えている方と市内の実践者や保健所などの関係機関との意見交換をする場をつくってまいりたいと考えております。また、本市における取り組みを広がりのあるものとするために、実施者同士ネットワーク化を図るという、そういうことによって互いに切磋琢磨、支え合い、新たに参入しようとする人を支える環境をつくってまいりたいと考えております。

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